権力とジャーナリズム~韓国を例に 「共犯者たち」

ドキュメンタリー見る語る

金鎔鎮(ニュースタパ代表=オンライン参加)、李洪干(東京都市大学准教授)

井深ホール

28日(日)

​〜

09:30

12:30

韓国で26万人を動員した調査報道機関ニュースタパ制作の「共犯者たち」。李明博、朴槿恵と続いた保守政権もとでは、政府による公共放送への介入がたびたび行われました。政府に批判的な番組の打ち切り、さらには、記者やプロデューサーの左遷、解雇、訴追、、、。権力者に迎合する公共放送の幹部らを「共犯者」と呼び、それと対峙するジャーナリストたちの闘いを描いています。韓国の政治、メディア事情に詳しい李洪干准教授が、ドキュメンタリーが作られた社会的な背景や意義について解説し、上映後には、キム・ヨンジンさんとの質疑応答の時間も設けます。

金鎔鎮(キム・ヨンジン、ニュースタパ代表) 韓国出身。1987年に韓国の公共放送KBSに入社、調査報道チーム長(局長級)の時に、李明博政権の閣僚候補者の適性調査を報道。その後、地方支局に異動になった。2013年2月に退社し、タパを運営する非営利団体KCIJの代表に就任した。 李洪干(イ・ホンチョン、東京都市大学准教授)政策メディア専門。韓国記者協会(編集局次長)、民主党大統領候補者演説秘書を経て、2011年慶應義塾大学総合政策学部専任講師、15年4月より現職。

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