世界への扉を開こう~留学・語学・国際イベントヘルプデスク

小林可奈(中国新聞経済部記者)須田桃子(毎日新聞科学環境部記者)ほか留学経験記者

共同研究室7

27日(土)

​〜

16:50

18:10

世界を知り、視野を広げ、最先端のスキルやデジタル技術を身につけたい――と思ったら、留学という道があります。欧米の大学には現役ジャーナリストのためのプログラムがあり、奨学金制度も用意されています。それ以外にも、専門分野の知見を高めるために大学院に留学するという選択もあります。そして、留学から復職した人たちは、ほぼ例外なく「ものの見方が変わった」「新しい道が開けた」といった感想を語り、飛躍のきっかけになっています。留学までしなくとも、海外で開かれるジャーナリズムの国際イベントに参加する手もあります。
 とはいえ、すぐに決断できることではありません。英語をどうするのか。費用は。そして、上司や家族をどう説得するのか――。
 このセッションでは、記者として国内で経験を積んだ後、英米に留学をした経験のある記者が、ラウンドテーブル形式で相談に応じます。ざっくばらんに話し合いましょう。

小林可奈(こばやし・かな、中国新聞報道部記者)1987年広島県生まれ。2010年大阪大学外国語学部卒業後、中国新聞社入社。呉支社、備後本社で警察や市政、平和など担当。本社経済部に所属していた17年9月から18年9月に休職し、英国のUniversity of East Anglia MA Media and Developmentに 留学。SDGsで知られる開発とメディアの関係のほか、国際報道や民主主義・政治、紛争・平和、ジェンダーについて学び、修士号取得。18年9月に経済部に復職。 19年3月から報道部。 須田桃子(すだ・ももこ、毎日新聞科学環境部記者) 早稲田大学大学院修士課程修了。2001年毎日新聞社入社。06年から科学環境部。『捏造の科学者 STAP細胞事件』(文藝春秋)で15年に大宅壮一ノンフィクション賞と科学ジャーナリスト大賞を受賞。16年9月より約1年間、米国ノースカロライナ州立大学を拠点に取材を重ね、『合成生物学の衝撃』(同)を上梓した。現在は日本の研究力衰退の現状と背景に迫る毎日新聞の連載「幻の科学技術立国」の取材班キャップを務める。

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