「細野元環境相5000万」「野田総務相漏洩」など調査報道スクープ連発の敏腕記者に聞く特ダネの秘訣

沢伸也(朝日新聞編集委員)

井深ホール

26日(金)

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17:00

18:20

 沢伸也記者が放ったスクープはこの1年だけで、「細野豪志元環境相、選挙中に5000万円受領 証券会社から、当初報告せず 監視委調査後に返却」(昨年6月27日)、「野田総務相側、金融庁に説明要求 仮想通貨販売巡る調査 無登録疑い業者同席」(同7月19日)、「情報公開請求、野田氏に漏れる 金融庁の開示決定前に 野田氏は第三者に漏らす」(7月20日)、「会費制集会の収支不記載 工藤政務官 5回分、最大800人 取材後に報告書訂正」(同10月15日)、「核処分場誘致派、町長に現金 3人から計800万円 鹿児島・南大隅」(同12月20日)など枚挙にいとまがないほど多くあります。何を心がけ、どのようにしたら、特ダネを出すことができるのでしょうか。どのように政治家と渡り合い、どのように裏付けを得ているのでしょうのか。その秘訣を話してもらいます。

沢 伸也(さわ・のぶや)朝日新聞編集委員。1996年4月、朝日新聞入社、長崎総局。00年4月から西部本社(福岡市)で福岡県警と福岡地検を担当。02年9月に東京本社に転勤し東京地検特捜部や証券取引等監視委員会や金融庁を担当。その後、厚労省を担当し、12年から特別報道部に。患者紹介ビジネス、厚生局の個別指導の問題など医療問題、日展の不正審査といった取材を手がけた。17年に社会部に戻り、19年4月から編集委員。

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